レンズは特にデリケート!メガネのメンテナンスが必要な理由とは

メンテナンスの不足は健康被害を引き起こすこともある

普段から眼鏡を愛用しているという人は多いですよね。カラフルでオシャレなメガネは、ファッションアイテムの一部としても人気です。しかし、視力を矯正するという重要な役割を持つメガネは、常日頃からメンテナンスをしておくことが大切。メンテナンスをしないと、フレームに歪みが生じたり、ねじや鼻あてが緩んでしまったりします。そのまま使い続けることで、鼻に跡が残る、耳の後ろが圧迫されて頭痛を引き起こすなどのリスクが高まります。また、視力がさらに悪化することも考えられるので、定期的にメンテナンスをすることが重要です。ねじの緩みやフレームの歪みは、なかなか自分で直すことが難しいかもしれません。その場合は、購入先の眼鏡屋さんに持って行きメンテナンスをしてもらうといいでしょう。

自分でもできるレンズの正しい磨き方

最も手軽にできるメガネのメンテナンスは、レンズをキレイにすることではないでしょうか。購入したときに付属でついてくるレンズクリーナーで汚れをふき取っているという人は多くいますよね。けれども、このレンズクリーナーを使って汚れをそのままふき取るという行為は、実はNGです。ただの汚れに見えても、レンズにはホコリや砂が付着しています。その状態で汚れをふき取ると、レンズのコーティングを傷つける可能性があるのです。正しいメンテナンス方法は、汚れをまず水洗いすることから始めます。水洗いでホコリや砂を洗い流したら、ティッシュでやさしく押し拭きして水分を取り除きます。そのあとで付属のレンズクリーナーでやさしく磨き上げると、レンズをすっきりとキレイにできますよ。