自分に合ったものを選ぶには?メガネレンズの種類を調べてみよう

メガネレンズにはスタンダードタイプと遠近両用がある

メガネレンズには機能やコーティングなどで分類されるさまざまな種類があります。視力の状況や使い方により自分に合った最適なものを選ぶことが大切です。スタンダードなタイプとしては単焦点レンズがあります。これは一般的な屈折補正用レンズで、焦点を合わせる位置は1つにしぼられますがその分視野が広いというメリットがあります。近視用、乱視用、手元専用など専門的に使うレンズで、40代までなら大抵はこのレンズで近くから遠くまでの視野を保つことができるでしょう。 一方、多焦点レンズは一般に遠近両用と呼ばれており、二重焦点レンズと累進焦点レンズがあります。二重焦点レンズはレンズの上の部分で遠くを、下の部分で近くを見るものです。近視視野が広めなので、比較的手元の作業を楽にこなすことができるでしょう。累進焦点レンズは中間部分の見づらさがなくすっきりと見えるので、最近はこのタイプの遠近両用を購入する方が多くなっています。

ライフスタイルに合わせた機能を選ぼう

日常使いのメガネを機能で選ぶことも重要ですが、それぞれのライフスタイルに合わせたメガネレンズ選びも大切ですね。たとえば、釣りやスキーが趣味の方でしたら、乱反射による目の疲れに配慮した偏光機能レンズを選ぶと良いでしょう。水面の反射や雪の照り返しを防ぎクリアな視界を保つことができます。屋内ではクリアレンズ、野外ではサングラスと紫外線の量により変化する調光レンズもあります。また、パソコンをよく使う方でしたら、目への負担が大きいとされるブルーライトをカットするレンズの使用がおすすめです。 用途に合わせたメガネレンズを使用すれば、いつでも快適に過ごすことができますね。日常使いのものとはフレームのデザインなども異なるメガネを用意しておくと、気分転換にもなるでしょう。