優しく丁寧に洗おう!自分でやっておきたいメガネの簡単なメンテナンス

水洗いをしたあとに清潔な布で優しく拭く

メガネというのは買ったばかりのときは大事にしても、長年かけ続けているとメンテナンスがおろそかになってしまうことが少なくありません。しかし、自分で定期的にメンテナンスすればより長持ちしますし、周囲に与える印象もよくなります。また、常にクリアな視界で物を見られるというメリットもあります。では、自分でメンテナンスをする場合、具体的にどのような方法を使えばいいのでしょうか。 基本的には簡単な水洗いをして、清潔な布で優しく丁寧に拭くことで十分汚れを落とすことができます。なお、拭くときに注意したいのは、洗濯していない布を使わないことと、あまり強く拭かないということです。洗っていない布には砂などの硬いゴミが付着しているかもしれません。そういったゴミが付いている布で思いっきり拭いてしまうとレンズの表面に傷がつく恐れがあります。

金具に発生する緑青は簡単な水洗いでは落とせない

購入してからずっとまともなメンテナンスをしていないメガネの場合、単なる水洗いだと落ちない汚れが発生してしまうことがあります。例えば、鼻パッドの留め具やフレームの金具などに緑色の汚れが付着しているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。これは「緑青」と呼ばれるもので、銅が酸化することによって発生します。メガネの金具は合金製ですが、ここに銅が含まれているため、汗などの水分に長時間触れることで緑青が出てきてしまうのです。 緑青を落とすためには中性洗剤を使うといいでしょう。洗剤を小型の歯ブラシにつけ、それでこするときれいにすることができます。また、歯ブラシの代わりに綿棒を使ってもいいかもしれません。